今日、風呂から上がって髪を乾かしてる時に居間に行ったのですが、そこで父が見ているテレビに、うちの県の高校が!!
男子新体操部の話でしたが、凄いんですね。男子新体操って・・・。
女子は見たことあったのですが、男子を見るのは初めてだったので、思わず見入ってしまいました。
優勝を目指した彼らでしたが、惜しくも二位で(国体の結果は新聞で知ってたのですが、ハラハラしました

)
志半ばで逝ってしまった子も、きっと彼らの頑張りに満足していると思います。
実は、私もリアルでこんな話を知っているのです。但し、彼らはこの高校生達と違って強豪校じゃなかったのですが・・・。
以前勤めていた会社で一緒に働いてた方の息子さんの話です。その方に、昼休みに訊ねられたのです。息子さんの部活の仲間の一人が、急に膝が痛くなったのだそうです。
ご両親は、成長痛(中学生でしたから)だと思って、深刻には考えてらっしゃらなかったようなのですが、次第に膝が腫れてきて、慌てて病院に行ったら入院する事になったとか。
息子さんに、なんで友達は入院することになったのか訊ねられても、その方も分からなかったので私に訊かれたのですが、私は直ぐにピンと来ました。
「それって・・・骨肉腫じゃないですか?」
結局、私の憶測は当たり、その子は足の切断を進められたのだそうです。サッカーが大好きな彼は、切断しないと命が危ないというのに、「サッカーが出来なくなるから」と、足を切断する事を断ったのです。
そして、彼は亡くなってしまいました。お昼休みに、その方に彼の訃報を聞いたときは、会ったことも無い彼のことを思って涙が出ました。
息子の願いを優先したご両親も、本当に辛かっただろうと思います。
そんな彼が生きていたら、今年成人式を迎えていたのだとか・・・。今年の一月の地元紙にこのことが載っていたので、それを知りました。
以前、私が高校の時に網膜はく離の手術をしたことを書いたのですが、その時に先生が母に言ってた事を思い出しました。
「子供は、我慢する事があるんです。だからほんの些細なことでも、何か異常があるときは病院に連れて来てください」
私も、後少し遅かったら片目は失明してたかも知れないので、本当にそれは思います。
お子さんをお持ちの方は、気をつけてあげてくださいね。たいしたことが無かったら、それはそれで良かったってことで笑い話で済むのですし・・・。
そういえば、近所の女の子もお腹が痛いのを我慢してたら、盲腸であとちょっとでやばかったらしいです・・・
